両親というのは、やはり大人になっても有り難い存在です。
ちょこっと電話で愚痴を言ったら、早速手を差し伸べてくれました。

今朝、いきなりおばあちゃんから電話があり、長男を預かろうか？と
言ってきてくれました。
問題は本人の意思。

長男に聞くと、「行く〜〜！」と。
お母さんとお父さんは行けないんだよ、って言っても
それ以上に従兄弟と会える喜びのほうが強いらしい。

成長したものです。

すぐにおばちゃんが迎えに来てくれました。
（神奈川から大阪に）

そして先ほど、神奈川に帰りました。
おばあちゃん、ありがと。

何日の滞在になるかはわかりません。
本人が帰りたいと言ったら、またおばあちゃんが大阪まで送ってくれることに。
ほんとに親には感謝です。
私もこんなおばあちゃんになれるかな。

寂しくなるのは子どもじゃなくて親の私かもしれません。

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